ラジオ公開放送に行く。
氣志團の公開生放送＠BIGCATに行ってきました。
１７：３０スタートって、早すぎやしないですか。
転職時の絶対条件として、
定時17：30っていうのを掲げて探した甲斐があった！
実際は１７：２５だったりして、最高。
しかも今日は繁忙期にかかわらずさっさと帰れた！
ああ、馬鹿にするがいい。
いい年してたった30分のために、電車で一駅の距離を
タクシー使ってまで行ったさ。
っつうか、同期よ。
冷ややかな目で私を見ていたね。
見逃してないよ、わたしゃ。
が、しかし。
こういう何か熱い気持ちを持ってない君はすでに
負け組だという事を忘れるな。
などと心の中で、後ろめたい気持ちを振り切って
行ってまいりました、公開放送。
何とか大人の手段を使い（タクシー）、
わずか10分で会場に到着するも、開始5分を経過。
着いて早々にワンナイトカーニバルが流れる。
メンバー全員、いる！すごい。来て良かった。
階段にずらりみんな座っていて、
あとは周りを囲むように野次馬。
興味本位なら私に譲ってくれ。とか思いつつ、
後ろの方からひっそり見てみる。
ちょうど柱があって、光・トミー・ランマしか見えない。
いつものごとく、團長が喋り捲ってる感じで、
結構みんな爆笑とかするのねえ。特にトミー。
なんせ大阪で初めての氣志團の公録なので
ラジオ収録のときの感じとか全然知らないので
ものすごく新鮮でした。
東京はスペイン坂でこういうのが
しょっちゅう見れるなんて、うらやましい限り。
CM中とかも何か落ち着かない感じで面白かった。
結局番組になってない感じで、
どこがプロモーションだったのか？と思いつつ、
面白かったのでよし。
この番組の後、番組のBBS見たら、
「氣志團がこんな下品な人たちだとは
思ってませんでした」っていう書き込みがあって
思わず笑ってしまった。
まだまだ人々の認識は浅いですよ、團長。
何年ぶりかに、出待ちをしてみる。
車で通るだけなのに、何で待っててみたいんだろう。
係員がフルスモークでカーテン閉めてるから
何も見えないですけどいいですか？っていう
注意があったから大して期待してなかったけど、
ちゃんと少しだけカーテンを開けて
サービスもあり。
一瞬だったので誰が誰だか認識しにくかったけど、
私のほうからはトミーが見えたように思う。
これもまた新鮮でありました。
ちょっとDJの女の子、かわいそうだったなあ。
事務的な質問はことごとくかわされ、
多分、打ち合わせで模範解答を決めていたはずなのに
全部壊されてしまい、気の毒だった。
何よりスーパーテンションズ？！を知らないという
あるまじき（？！）事態も起こり、
ある意味それはそれで楽しめた感じでした。
まさかこの3月に見れると思ってなかったので
ラッキーだったなあと思う。
先週不幸続きだった分、今週はツイてる。
